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DFBポカールで初ゴール!期待感抜群の宇佐美貴史

宇佐美初ゴールに「良かった」/ドイツ杯ーnikkansports

MF宇佐美貴史(19)が所属するBミュンヘンが、2部インゴルシュタットに圧勝し、3回戦へ駒を進めた。

 投入された時点でBミュンヘンが4-0でリード。大勢は決していたが、トップチームで2度目の出場となった宇佐美には無駄にできない雪辱の機会だった。待望の初ゴールを挙げ「ちゃんと(得点の)数字がついた。良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

以上ーnikkansportsより一部引用

DFBポカールの2回戦が行われていた。VfBシュツットガルトもFSVフランクフルトとの対戦だったためそちらを見ようと思っていた。仕事に時間がかかり前半中には帰宅できなかったものの後半開始ごろに帰宅。岡崎慎司が後半からFWとして出場という情報が入ったので、よしよしとSkyをつけるとBミュンヘンvsインゴルシュタット、ハンブルガーSV vs ヴォルフスブルクの試合しか放送しておらず。

とりあえずミュンヘンを選択。

GKはブットなど、普段出場機会の少ないメンバーも出ていたので、もしかしたら宇佐美の起用があるのかもしれないという淡い期待を持ちつつ観戦。なぜ「淡い期待」なのか。ハインケス監督はSCフライブルクに7−0で大勝したときにも宇佐美を入れなかったからだ。

一度出場した試合で守備を疎かにしたため交代で入り終了間際に交代させられるということがあった。その時点でおそらくハインケス監督の要求に対してその頃の宇佐美のパフォーマンスが十分でなかったのかもしれない。

だから淡い期待のまま、トニークロースは上手いなー、なんてミュンヘン圧倒の試合をなんとなしに眺めていると70分を過ぎた頃、実況の「宇佐美が準備!」との声。

淡い期待が期待に。ピッチ脇に立つシーンが映し出されるまではまだ「期待」のままだった。1分後ぐらいだろうか。ボールが外に出たところで交代のサインボードと宇佐美が映し出された。期待が現実に。

宇佐美イン!

ぼーっと見ていたが前のめりになってテレビにかじりつく。高揚感。出場の期待からゴールへの期待へ。宇佐美貴史の魅力のひとつは何かを「期待」させてしまうような雰囲気だろうか。

ピッチに入ってまず最初に思ったことが宇佐美の体が以前よりも大きく見えたことだ。ブンデスリーガ仕様になったのだろうか。4部の試合出場が多いが4部の選手も大きく当たりの強い選手が多い。なにより普段から練習している相手は超一流である。19歳の若い宇佐美であればこの数ヶ月に体が大きくなっても不思議ではない。

ピッチ上の堂々とした、時にふてぶてしいところは変わらずだがハインケス監督の要求に応えるべく守備時にしっかりとチェックに行く。まだブンデスリーガの強い選手にみる守備時の迫力は無いがこれからだろう。

基本的には右サイドで構える宇佐美。

5点目を演出したのは宇佐美だった。

大きなパスが左から展開されてきたボールを右足のワントラップで大きく中に切り返す。このトラップで目の前のDFをかわすとそのままバイタルエリアに向ってドリブルで侵入。中に入っていく宇佐美の外側をラフィーニャがオーバーラップ。

ゾクっとした。パスが出るぞ、と。

宇佐美からラフィーニャにスルーパス。これをラフィーニャが持ち込みクロスをあげたところ相手DFに当たりコースが変わってそのままゴール。

直接のアシストではないが相手DF陣を混乱に陥れたのは宇佐美と言ってよいと思う。見事だった。

あとは得点への「期待」。

期待のまま終わろうかという時間帯、宇佐美が右サイドでボールを受けると縦に流れるオリッチとワンツーで再びボールを受ける。一旦右足でDFからボールを遠ざけつつ、大きくゴールに向っていく。ゴールキーパーとほぼ1対1の場面になると左足でもう一旦縦方向に進路を取る。GKの体重が宇佐美から見て右側に寄ったところをすかさず右足でゴール左にゴール。

ワンツーを受けてからシュート含めて3タッチ。見事なボール運びだった。ボールの運び方からシュートに至るまでの流れに一流の選手が持つ独特の本格感を感じた。宇佐美貴史と同性代の選手が「あいつは怪物」とか「別格」という表現をするのを記事で読んだことがあるが、これか、と思った。

5点目の演出、チーム6点目となる宇佐美の初ゴール。この二つは見事だったが出場した20分弱。やはりまだ試合に入り込めていないシーンのほうが多かったように思う。

もっとボールを受けることが出来ただろうし、守備時ももっとプレスに行けた(ボールを奪えた)シーンもあった。

宇佐美なら出来る。これからを十分に「期待」させる出来だったと思う。



 
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nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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