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ブンデスリーガ前半戦17試合終わっての順位及び雑感

ブンデスリーガがシーズン34試合のうち前半戦の17試合を消化した。ポカールに勝ち残っているチームはもう1試合残しているものの、前半戦を終えての順位と雑感を少々。

順位:チーム:勝ち点

1:バイエルン:42
2:レバークーゼン:33
3:ドルトムント:30
4:フランクフルト:30
5:フライブルク:26
6:マインツ:26
7:シャルケ:25
8:メンヒェングラッドバッハ:25
9:シュツットガルト:25
10:ハンブルガーSV:24
11:ハノーファー:23
12:ブレーメン:22
13:デュッセルドルフ:21
14:ニュルンベルク:20
15:ヴォルフスブルク:19
16:ホッフェンハイム:12
17:アウクスブルク:9
18:フュルト:9

1位はぶっちぎりでFCバイエルンである。2位集団が4位までのレバークーゼン、ドルトムント、フランクフルトであろうか。

5位以下はフライブルクから15位のヴォルフスブルクまで勝ち点差がたったの7である。2、3試合であっという間に順位が入れ替わる状況。例えばVfBシュツットガルトは17節でマインツに勝利していれば前半戦を5位で折り返せたことになるが9位。

16位のホッフェンハイム、17位のアウクスブルク、18位のフゥルトはまず降格圏からの脱出を考えなければいけないがチーム状況もあまり良いとは言えない状況だ。

「リーグ戦とカップ戦」

バイエルンかドルトムントか。そう思っていたが、今年はCLのグループリーグで非常に良い結果を出したドルトムントがいまいちリーグ戦で結果が伴わない。

やはりブンデスリーガで、リーグ、CL両立できるのはまだバイエルンぐらいなのだろうか。バイエルンは、ゴメスを怪我で欠いてもマンジュキッチ、ピサロがいるし、中盤ではグスタボを怪我で欠いても、シュバインシュタイガーはもちろん、ハビマルティネス、ティモシュチュックもいる。

ドルトムントも両立できるように良い選手を取ってきてはいるが、まだ発展途上といった感じだ。

シャルケに関しても同様でCLグループリーグでは見事な結果を出したが、怪我人が出はじめてからはリーグ戦ではかなりまずい状況だ。メングラはやはりロイス、ダンテ、ノイシュテッターら軸になる選手を抜かれたのだからCLさえ闘うのがきつい状況だった。

「健闘しているフランクフルト」

今季から1部に復帰したフランクフルトが4位と健闘している。一時は2位につけていたし、ヨーロッパのカップ戦がないのも有利に働いているように見える。中でも乾貴士の躍進は素晴らしく、上手い選手から強い選手(ドイツ語でStarkと表現)へと変貌している。途中疲れが見えて早い段階での途中交代が続いた時期もあったがそれを乗り越えて、16節、17節ではゴールという結果を出し前半戦だけで5得点。

また、このチームにはアレックスマイヤー、ローデ、シュヴェーグラー、をはじめ技術の高い選手が多くしっかりつないでいくサッカーをするので見ていても面白い。

後半戦も楽しみだし、フランクフルトにはまた何度か足を運びたいと思っている。

「レバークーゼン」

2位につけているレバークーゼン。とにかくFWのキースリンクとシュールレ、そしてカストロ、右SBのカバハルらが非常に調子が良い。取るべく人が点を取っているというのは素晴らしいことだし、チームとしての結果もついてくる。

2位にいるチームで出続けている細貝も素晴らしい。もちろんSB本職の選手がチームを離れているという事情があるにしても、SBで十分やれるから出続けているわけだ。もともと主力として出ていた選手が戻ってきたときがまた勝負となるが、リーグ戦、EL、ポカールと戦っていく上で重要な戦力であることは十分証明出来た前半戦だったのではないだろうか。

「VfBシュツットガルト」

なかなか勝てない状況でシーズンがスタートして初勝利が6節の対ニュルンベルク。ホームゲームで勝利したのがなんと9節の対フランクフルト。2010/2011の17節時点で勝ち点12で折り返したときに感覚に近いものがあり、特に5節でホッフェンハイムにホームで0−3で負けた試合などは、どの選手も迷っていて自信を失っている様子がひしひしと伝わってきた。

しかしチームというのは面白いもので、何かのきっかけで勢いがつく。

所属の日本人二人に関しても同様でチーム状況に引っ張られるかのように上手くいかない時期が続いたが、それでも出続けていた酒井高徳の調子は右肩上がりで、前半戦終わってみれば14試合出場。17節は出場停止だったが、16節まででチームで3番目に長い出場時間である。岡崎慎司に関しては怪我でなかなかフル出場することができない前半戦だったが、ELでの2得点、フュルトでの1得点と目に見える結果を含めて、動き自体はさすが岡崎といった裏への抜け出しやゴール前での勝負(結果味方のスペースを生み出す)、前線からのチェックなど後半戦につながるような調子のあげ方をしていたと思う。

また、FWのイビセビッチが得点王争いにいるというのは素晴らしいことだ。後半戦もゴール量産を期待したい。

「他チームの日本人選手達」

乾、VfBの岡崎、酒井、細貝は上述の通りだが、他には試合に出続けたニュルンベルクの清武も直接FKで狙える位置以外のセットプレーは全て任されている。サッカー自体は清武の頭を超えていくようなサッカーで清武も苦労していると思うが、その中でもボールを受けれるように工夫をしながら自分がゲームを作っていくといった強い意志を見せているように思う。後半戦、もっともっと得点、アシストに絡んで欲しい。

長谷部はマガト監督交代までベンチにも入れないという厳しい境遇にいたが、監督が変わるやすぐにフィットしたあたりは流石だなと思った。

内田はステフェンス監督の信頼を得てスタメンで出ることが多くなった。ただし途中でも怪我をしたし、17節においても怪我で途中交代をしたことは残念だが、ウィンターパウゼ明けにはしっかり治してまた元気にスタメンで出れることを期待している。

宇佐美もスタメンを取ってこのまま定着か、、というところでまたベンチの状況が続いている。守備意識も高くなっているし良くなっているが出れないということは監督からの信頼という意味でまだ十分ではないのかもしれない。試合をあまり見れてないのでなんとも言えないが、VfBに圧勝した試合での動きが常に出来れば出続けることが出来ると思う。

酒井宏樹は同ポジションにチームのキャプテンのチェルンドロがいることでなかなか出場機会に恵まれていないが、後半戦も日程がタイトになってくればもっと試合に出れるチャンスが巡ってくるはずなので、その機会を是非活かせるように準備をして欲しい。

後半戦はデュッセルドルフに大前が加入するようだし、ひょっとしたらまだ水面下で話が動いているのかもしれない。今いる9選手に加えて、活躍を願っている。

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nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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