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メングラ戦後、ピッチ上に立ち尽くす岡崎慎司の姿から悔しさと同時に感じた次に向う意思。

シュツットガルトの岡崎は無得点「形は作れたけどゴールが遠かった」- SportsNavi Yusuke Mimura from Germany - 以下引用

「メンヘングラッドバッハは成熟度があり過ぎるというか、上位にいるチームだなという感じがしました。僕らの場合は良い形になりそうだけど、結局、最後は簡単なクロスで終わってしまったことが多かった。自分が入ってからは中に切り込んで(クロスを)上げたりもしたんですけど、ああいうのを何回も繰り返さないといけないし、自分としては(攻撃の)スイッチになれるようにしたい。FW2人に落としてもらって、そこにおれが絡んでいくという形は作れたけど、そこからゴールまでが遠かった。
(連敗中のチームについては)チームを勝たせるために自分がどのように働けるかというのを考えたいです。今日もそうでしたけど、魂を持って試合に入れば、何か変わる気はします」

ー 以上引用

19節、VfBシュツットガルト対メンヘングラッドバッハ。試合後ゴール裏ファンに挨拶した後、他のメンバーがベンチ方向に引き上げる中一人肩を落とし頭をうなだれるようにしてしばらく考えこんでいるような姿が印象的だった。

「悔しさ」がグイグイと伝わってくるシーンだった。

悔しさは後半スタートからの投入でチームにスイッチを入れる役割りを与えられながら結果が伴わなかったことがひとつ。もうひとつはメングラのロイス、ヘアマンらメングラ攻撃陣の効果的で実効力のあるアタックとVfBのアタックとの差について悔しさを伴いつつ考えていたのではないだろうか。

引用したコメントにも前半部分にメングラのアタックの凄さ、後半部分に役割りを果たし切れなかった悔しさを感じる。実際は本人のコメント以上からは真実は分からないが、試合後のあのシーンは上記のようなことを考えていたのではないかと思った。

そして悔しさと同時に気持ちを落ち着けて「次に向けて切り替える時間」を作っているようにも見えた。

しかし岡崎慎司の魅力はどんな状況でも、例えば現在チームが勝てない状況であったり、途中出場が多い状況であったりしても、それを乗り越えていく強さと意思を持ち合わせているところだと思う。プロ向きな、しかも海外でやっていくのに必要なメンタリティーの持ち主だと思う。

岡崎の試合後のブログがまた印象的だ。

オンとオフ」ー岡崎慎司オフィシャルブログ

チームの4連敗という厳しい状況を述べつつ、団結力の必要、そして個人としてはチームへ貢献していくこと、自分が流れを変えることが出来ると宣言している。詳しくは上記エントリを読んで頂きたいが気持ちを切り替えて次に向っている様子が強い意志と共に伝わってくる。

最近、岡崎のコメントから、自分はチームを勝たせるためのプレーヤー、という言葉をよく見かける。自覚を持った力強い言葉だ。

得点もそのひとつであるがそれだけではない何かを具体的に考えイメージしているのではないだろうか。

岡崎が来てからちょうど1年が経つがブンデスリーガにどんどん適応して高みを目指す姿は清々しく勇気をもらう。






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プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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