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Berlin! Berlin! Wir fahren nach Berlin! DFBポカール決勝に行ってきます。

sakaigotoku

Berlin! Berlin! Wir fahren nach Berlin! (ベルリン!ベルリン!ベルリンに行くぞ!)

DFBポカールの準決勝、フライブルク戦の勝利の後に決勝の地ベルリンを指すこのコールがスタジアムに鳴り響き、以降のリーグ戦においても毎回このコールが聞かれた。

いよいよ6/1(土)の明後日に迫ったDFBポカール決勝 VfBシュツットガルト対バイエルンミュンヘン。相手はブンデスリーガチャンピオンであり、チャンピオンズリーグチャンピオンでもある。

あまりに強過ぎる相手だ。しかし勝ち目が無いわけではない。もし優勝すれば僕が2010年からVfBを応援しはじめてからは最初のタイトルとなる。ということは岡崎、酒井高徳の2人にとっても初タイトルになる。大きな自信になるに違いない。しかも相手はCL覇者のバイエルンである。

2010/2011ポカールは内田、2011/2012ポカールは香川と最近は毎年日本人プレーヤー所属チームがポカールを取っているわけで是非とも続いて欲しい。

僕も幸いなことに決勝のベルリンに行けることになった。楽しみで仕方がない。
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ドルトムント2冠達成。香川真司1ゴール1アシスト

2011/2012シーズンのドイツ杯決勝はボルシアドルトムント対バイエルンミュンヘン。

香川真司にとってドルトムント最後の勇姿となるのか。そんなことを思いながら観戦しました。

結果的に開始早々のゴール。レバンドスキへの見事なスルーパスによるアシストの大活躍。レバンドスキがハットトリックしたわけでMVPということではなさそうですが殊勲の一人でしょう。

終わってみれば5−2という大勝。

これまでだったら「バイエルンミュンヘンがまさかの大敗」という表現をしていたかもしれませんが、この日は「ドルトムントの大勝」と呼びたいと思いますしそれに相応しい内容だったと思います。僕がドルトムントの大勝と呼ぶ理由として2強時代の幕開けという意味も込めています。

香川真司自身もこれまでバイエルンミュンヘンの時には目立った活躍が出来なかったわけですが、この日は見事にやってくれました。

リーグを勝ち点81という成績で優勝、ポカールもバイエルンミュンヘンに大勝しての優勝。まさにドルトムントイヤーでした。その中心選手として香川真司が活躍した、と言っても決して言い過ぎではないでしょう。

香川が2冠を置き土産にドルトムントを去るとしましょう。レジェンドと呼ぶには在籍年数が短過ぎるかもしれません。しかし間違いなくファンの記憶に残る名プレーヤーと言えるでしょう。

香川が次の舞台で大活躍をしたら、またそれを願いますが、ドルトムントファンはいつまでも言うかもしれません。「それでも俺たちのシンジだ。」

DFBポカールで初ゴール!期待感抜群の宇佐美貴史

宇佐美初ゴールに「良かった」/ドイツ杯ーnikkansports

MF宇佐美貴史(19)が所属するBミュンヘンが、2部インゴルシュタットに圧勝し、3回戦へ駒を進めた。

 投入された時点でBミュンヘンが4-0でリード。大勢は決していたが、トップチームで2度目の出場となった宇佐美には無駄にできない雪辱の機会だった。待望の初ゴールを挙げ「ちゃんと(得点の)数字がついた。良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

以上ーnikkansportsより一部引用

DFBポカールの2回戦が行われていた。VfBシュツットガルトもFSVフランクフルトとの対戦だったためそちらを見ようと思っていた。仕事に時間がかかり前半中には帰宅できなかったものの後半開始ごろに帰宅。岡崎慎司が後半からFWとして出場という情報が入ったので、よしよしとSkyをつけるとBミュンヘンvsインゴルシュタット、ハンブルガーSV vs ヴォルフスブルクの試合しか放送しておらず。

とりあえずミュンヘンを選択。

GKはブットなど、普段出場機会の少ないメンバーも出ていたので、もしかしたら宇佐美の起用があるのかもしれないという淡い期待を持ちつつ観戦。なぜ「淡い期待」なのか。ハインケス監督はSCフライブルクに7−0で大勝したときにも宇佐美を入れなかったからだ。

一度出場した試合で守備を疎かにしたため交代で入り終了間際に交代させられるということがあった。その時点でおそらくハインケス監督の要求に対してその頃の宇佐美のパフォーマンスが十分でなかったのかもしれない。

だから淡い期待のまま、トニークロースは上手いなー、なんてミュンヘン圧倒の試合をなんとなしに眺めていると70分を過ぎた頃、実況の「宇佐美が準備!」との声。

淡い期待が期待に。ピッチ脇に立つシーンが映し出されるまではまだ「期待」のままだった。1分後ぐらいだろうか。ボールが外に出たところで交代のサインボードと宇佐美が映し出された。期待が現実に。

宇佐美イン!

ぼーっと見ていたが前のめりになってテレビにかじりつく。高揚感。出場の期待からゴールへの期待へ。宇佐美貴史の魅力のひとつは何かを「期待」させてしまうような雰囲気だろうか。

ピッチに入ってまず最初に思ったことが宇佐美の体が以前よりも大きく見えたことだ。ブンデスリーガ仕様になったのだろうか。4部の試合出場が多いが4部の選手も大きく当たりの強い選手が多い。なにより普段から練習している相手は超一流である。19歳の若い宇佐美であればこの数ヶ月に体が大きくなっても不思議ではない。

ピッチ上の堂々とした、時にふてぶてしいところは変わらずだがハインケス監督の要求に応えるべく守備時にしっかりとチェックに行く。まだブンデスリーガの強い選手にみる守備時の迫力は無いがこれからだろう。

基本的には右サイドで構える宇佐美。

5点目を演出したのは宇佐美だった。

大きなパスが左から展開されてきたボールを右足のワントラップで大きく中に切り返す。このトラップで目の前のDFをかわすとそのままバイタルエリアに向ってドリブルで侵入。中に入っていく宇佐美の外側をラフィーニャがオーバーラップ。

ゾクっとした。パスが出るぞ、と。

宇佐美からラフィーニャにスルーパス。これをラフィーニャが持ち込みクロスをあげたところ相手DFに当たりコースが変わってそのままゴール。

直接のアシストではないが相手DF陣を混乱に陥れたのは宇佐美と言ってよいと思う。見事だった。

あとは得点への「期待」。

期待のまま終わろうかという時間帯、宇佐美が右サイドでボールを受けると縦に流れるオリッチとワンツーで再びボールを受ける。一旦右足でDFからボールを遠ざけつつ、大きくゴールに向っていく。ゴールキーパーとほぼ1対1の場面になると左足でもう一旦縦方向に進路を取る。GKの体重が宇佐美から見て右側に寄ったところをすかさず右足でゴール左にゴール。

ワンツーを受けてからシュート含めて3タッチ。見事なボール運びだった。ボールの運び方からシュートに至るまでの流れに一流の選手が持つ独特の本格感を感じた。宇佐美貴史と同性代の選手が「あいつは怪物」とか「別格」という表現をするのを記事で読んだことがあるが、これか、と思った。

5点目の演出、チーム6点目となる宇佐美の初ゴール。この二つは見事だったが出場した20分弱。やはりまだ試合に入り込めていないシーンのほうが多かったように思う。

もっとボールを受けることが出来ただろうし、守備時ももっとプレスに行けた(ボールを奪えた)シーンもあった。

宇佐美なら出来る。これからを十分に「期待」させる出来だったと思う。



 

DFBポカール2回戦日程:10/25(火)、26(水)

DFB Pokal2回戦組み合わせ - VfBシュツットガルト公式サイトより

DFBポカールの2回戦の組み合わせです。

10/25(火)
RasenBallsport Leipzig : FC Augsburg
SpVgg Unterhaching : VfL Bochum
Fortuna Düsseldorf : TSV München 1860
1. FC Heidenheim : Borussia Mönchengladbach
SV Eintracht Trier 05 : Hamburger SV
SpVgg Greuther Fürth : SC Paderborn 07
TSG Hoffenheim : 1. FC Köln
Borussia Dortmund : SG Dynamo Dresden

10/26(水)
Karlsruher SC : FC Schalke 04
Hannover 96 : 1. FSV Mainz 05
Rot-Weiss Essen : Hertha BSC
Kieler SV Holstein von 1900 : MSV Duisburg
VfB Stuttgart : FSV Frankfurt
FC Erzgebirge Aue : 1. FC Nürnberg
FC Bayern München : FC Ingolstadt 04
Eintracht Frankfurt : 1. FC Kaiserslautern -

VfBシュツットガルトはFSVフランクフルトと対戦。10月26日(水)20:30 メルセデスベンツアレナ

一部同士の対戦は二組。

ハノーファー vs マインツ
ホッフェンハイム vs ケルン

ドルトムント、ミュンヘンがそれぞれホームスタジアムで試合をしますが普段はなかなかチケットの取りにくい両チームの試合。平日、対戦相手も2部以下ということもありリーグ戦よりはチケットが取りやすいかも!?。この時期にドイツのサッカー観戦ツアーを考えている方は、週末のリーグ戦と併せてツアーに組み入れるのも良いかもしれません。


ドルトムントvsザントハウゼンの試合 ちょっとした振り返り

practice

DFBポカール一回戦。ザントハウゼンvsドルトムントを観戦してきました。試合結果はドルトムントが3−0でほぼ危なげなく勝利。

前日に行われたVfBシュツットガルトはなんとか2−1で勝利。ヴォルフスブルクにいたっては4部チームに負けてしまうという結果。この時期は難しいというのは分かっていながらも、ドルトムントと他一部リーグチームの差は感じざるを得ません。大きな違いは攻撃面よりも下位リーグのチームに危ないシーンを作られないということでしょうか。この試合に関してドルトムントはほとんどゴール前に侵入されることは無かったと言って良いと思います。3部以下のチームに決定的な場面を作られないという部分もチーム力の差を知るシンプルな方法かもしれません。

sandhausen

さて、少しばかり内容について。昨シーズンはドルトムントの試合はテレビでしか見ていませんでしたが、今シーズンはスーパーカップに続いて2戦目。前回の試合内容については「スーパーカップ シャルケ04vsドルトムント 雑感」に書きました。

香川真司選手。ポジションとしてはトップ下にいるのは昨年と同じですが、試合を通してみると随分と下がってボールを受けたりさばいたりしているなという印象。前回はその一つの要因として「ヌリシャヒンがいない」と書きました。

つまり中盤の底でやっていた役割の一部を彼が担っているといことで、その事自体は悪いことではないのですが、下がれば、香川はゴールから遠い位置でプレーすることが多くなるということです。昨シーズン前期17節で8得点した破壊力を期待するならもっと前でプレーするべきだというのが前回書いたことです。

なにか変化するときには効果と逆効果があり、効果が逆効果を上回ればそれをやるべきだと思います。香川のボールタッチ数は増えているけれどもゴール前に侵入していくシーンが減ってしまうのは攻撃の厚みという意味では今のところ逆効果と言わずとも物足りないという印象です。

もっと前でプレーして香川に得点して欲しいというのはひょっとしたら日本人ならではの想いなのかもしれません。しかし後半、ギュンドゥガンとのコンビプレーから得点を生むとその後自らシュートを打つ機会が増えました。まるでシュートの感覚とゴールすることの快感を思い出したかのように。ゴール前で勝負する香川真司のプレーが増えれば、それはやはりチーム全体にとってプラス作用なことは明白でしたから、その回数を増やすことを考えるべきだという考えに至るのも当然の帰結かと思います。

こうやって書くと香川真司が良く無いという印象だけ残ってしまいそうですが、決してそんなことはなく昨シーズンよりも更に中心選手としての役割を担っているということは間違いないことですし、プレーからみなぎる自信のようなものも感じ取れます。あとはチームとしてどうしたいか、ということでこれも前回同様その辺りはクロップ監督の仕事であり、上記は僕の一意見でしかないわけです。

(試合後のインタビューで香川真司のインタビューに何話しているのかな?と聞き耳をたてるクロップ監督です。)
interview

前回少し物足りないと書いたゲッツェについても少し。右サイドのポジションに張り付きっぱなしでプレーに関与しない時間が長いのでは、というのが物足りないと思わせる一因でした。今回も前半そういった兆しが見えましたが、後半は右サイドから中に絞っていき香川真司とパス交換をしテンポの良いアタックを演出したり、グロスクロイツともポジションを入れ替わったりしていました。やはりそのほうが攻撃に変化を付けられる。彼も才能あふれる若い選手だけに昨シーズンのブレイクから今シーズンどのようにプレーするか楽しみな選手のうちの一人です。

ecke

今回はレバンドロフスキについても少しだけ。昨年はトップ下で出場が多かったと思いますがバリオス不在の今はレバンドロフスキがワントップとして出ています。基本的には裏をどんどん取りに行くタイプ。ポストプレーはあまり得意ではないのかやりません。

裏を取るということでは香川真司のアシストからのゴール、他にもDFからの長い縦パスに裏に反応したプレーもありました。いずれも良いプレーでした。ワントップのポジションにいながらトップ下の動きをやっているわけです。しかしもし他のアタッカーを活かすなら、ポストに入り、香川真司、ゲッツェ、グロスクロイツが追い越していける時間とスペースを作ることで攻撃の厚みが増すはずです。

バリオスがこのプレーを出来るので、バリオスが戻ったときにクロップ監督がレバンドロフスキををどう使うかも楽しみのひとつです。彼をトップ下に下げ、香川真司をサイド(又は中盤の底!?)に使うのか、レバンドロフスキを香川真司の2番手として使うのか。もっと違うアイデアがあるのか。

スーパーカップもリーグ前哨戦の色合いが強く、DFBポカールも3部チーム相手で余裕十分。本当の意味でのプレッシャーのかかった試合は8/5のブンデスリーガ初戦。どういったプレーを魅せてくれるのか、楽しみです。

最後に、、、前回書いた「香川真司は愛されている」で触れた、帰りのバスの中でBVBファンを煽ったあげく抱きかかえられた僕ですw。
bus
Photo by acag

追記:写真のように抱えられる前、僕がBVBファンに寄っていき煽っているシーンを撮影してYouTubeにアップしていたBVBファンがいました。それも驚きなのですが、この記事を読んで頂いた方が偶然にもこの動画を見つけて、教えて頂きました。驚きです(笑
http://www.youtube.com/watch?v=Fpt92qba9ts
プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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