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11月末からクリスマスにかけてのブンデスリーガ観戦は是非マルクトも併せて。

stuttgart markt

ドイツ各地では11月末からクリスマスにかけてクリスマスマーケットが開催される。ドイツ語ではWeihnachtsmarkt(バイナハツマルクト)。

ブンデスリーガの試合が開催される都市のほとんどで規模感こそ違えマルクトが開催されているはずだ。僕も全てを廻りきっているわけではないが中でも有名なマルクトといえばニュルンベルクやシュツットガルトでしょう。

シュツットガルトは規模が大きいことで有名です。大きな広場に整然と露店が並んでいるマルクトが多いと思いますが、シュツットガルトのマルクトは市庁舎前の広場、旧宮殿前の広場、新宮殿前の広場を結ぶ路地にも露店が出ているためマルクト内を練り歩くという感覚。さほど広さの無い路地ですから、身動きが取れないほど混み合うときもありますが、密度も濃くなるゆえ温かみもあるように思います。

stuttgart markt3

シュツットガルトのマルクトでオススメはサバです。ノルウェー産の新鮮で脂のしっかりのったサバを丸ごと食べます。二人で半分づつ食べてちょうどよいぐらいの大きさ。

日本人の友達が来ると必ず連れていきますが最初の反応は決まって「え、魚?」。ドイツで魚?とか、日本で食べれるからいいよ、など色々な意味がこもっているとは思いますが、一口食べた後の間違いなく「これは美味い!」です。

他にも南ドイツ料理のマウルタッシェン(餃子のようなもの?)も日本の肉まんのように紙に包んで食べれるような露店もあります。スープと一緒に食べたり、卵と一緒に炒めて食べたりするのが一般的ですが、手づかみで食べるのもなかなかのものです。

stuttgart markt2

15時半ゲームであれば試合前の軽い腹ごしらえにもぴったりですし、試合後にレストランに入る前に軽くグリューワインを一杯飲んで冷えた身体を温めるのも良いかもしれません。しっかりサバを食べてからビアホールに飲みにいくのも良いでしょう。

と、こんなことをブログに書きましたが、今年も試合はポカールのケルン戦を残すのみ。今更書くのもどうかなとも思いつつ、来年以降の参考にと思って記してみました。
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ブンデスリーガ情報、年間シートホルダー数 ー キッカー誌より

50年目を迎えるブンデスリーガ。一時期リーグが盛り上がりに欠ける時期もあったようだが近年はスタジアムの座席が90%以上埋まる状況が続いている。

本日発売のキッカー紙に各クラブの年間シートホルダー数が記載されていた。キッカーはこういった興味深いデータが頻繁に掲載される。

年間パス(Dauerkarten)と観客(Zuschauer)ーKickerより

             2012/2013年間シート(2011/2012 平均観客数) 
ボルシアドルトムント   54,000 (79,860)
バイエルンミュンヘン   37,600 (69,873)   
シャルケ04         43,935 (61,070)
Mグラッドバッハ      30,000 (51,610)
レバークーゼン       18,500 (28,680)
VfBシュツットガルト    30,000 (54,209)
ハノーファー96       26,500 (43,271)
ヴォルフスブルク      18,500 (26,692)
ブレーメン         25,000 (39,928)
ニュルンベルク        28,000 (41,604)
ホッフェンハイム       16,480 (25,063)
フライブルク        14,000 (22,614)
マインツ05         21,500 (32,143)
アウクスブルク       18,500 (27,611)
ハンブルガーSV      30,100 (53,190)
フルト          13,000 (6,766)
フランクフルト       26,000 (37,685)
デュッセルドルフ     31,000 (32,934)

上記は昨シーズンの順位の並びになっていますが、上位3チームが絶対数としても、ドルトムント、シャルケ、バイエルンの順に3位を占めているのは面白いですね。ドルトムント、シャルケの年間シートは中々手にすることが出来ないと聞いたことがあります。バイエルンは座席の半分ちょっとしか年間シートを売りませんが、残りは必ずと言っていいほど売れるのであまり多く数を出さないのでしょうか。

また、どのチームも50%以上の座席を年間シートとして売っているわけですからチーム経営上も助かりますね。現金ニコニコ、前受金の商売です。

更に上記リストで驚きは2部にいたフランクフルトとデュッセルドルフの平均観客数が30,000人を超えていたこと。

今シーズンは2部から上がったフルト、フランクフルト、デュッセルドルフの3チームの総座席数が124,100席。2部に落ちたヘルタ、ケルン、カイザースラウテルンの総座席数が175,024。50,924席、動員可能観客数が減ってしまいますが、2部でも引き続き観客数を落とさず1部に返り咲きを果たして欲しいものです。

ニュルンベルクにやってきたら

altstadthof

ドイツと言えば?と聞かれたらなんと答えるだろうか。「ビール」と答える人が多いのではないか。それぞれの地域でその土地のビールがあり、それぞれの街には名店が存在する。

例えばケルンにはケルンビールがあり「Früh」という店がなんと言っても有名だ。

ブンデスリーガ観戦に合わせて、試合前でも試合後でもその土地のビールを出す店に行くのは楽しいものだ。

ニュルンベルクにやってきたら是非行きたい店は「Altstadtshof」である。入り口も目立たないとても小さな店だが趣きのある場所。

bier

ここで出されるビールはHellsbier(基本形のビール)、Rotbier(赤ビール)、Schwarzbier(黒ビール)。またこれらに加えてシーズンビールとしてボックというアルコールの度数の強いビールもある。ビールが好きな方はボックに挑戦したいところ。

隣接した店舗にはビールの瓶売り、ビールマスタード、石けん、など興味深い品も並ぶ。

さて、小さな店舗。サッカーの後であれば試合観戦したお客さんと話がはずむこともあるかもしれない。現在ニュルンベルクには日本人選手はいないが、もし日本人選手が所属して活躍するようなことになればその選手の名前を呼ばれだろう。

そんなときはビールグラスを持って「プロースト!(乾杯)」とやってみるのもいいかもしれないし、日本語で「カンパイ!」とやるのもいいかもしれない。

altstadthof2

話が弾めばその場を離れるのも名残惜しいが、その時は「チュース!」とドイツ語を。ではまた!ぐらいの意味だ。

11月の終わりからクリスマスにかけての時期であれば、店を出て街の中心の市庁舎広場で開かれるクリスマスマーケットに行くのも楽しい。

weihnachtsmarkt

冬のブンデスリーガ観戦:何より防寒!

alienz

ブンデスリーガも前半17節も残り2試合となりました。12月に入っても割と暖かい日が続いていましたが、昨日あたりから急な冷え込み。シュツットガルトは今日雪が降りました。

クリスマスマーケットの華やかな季節ですが、一方でスタジアム観戦がなかなか厳しい季節でもあります。写真は11月22日のミュンヘン、アリアンツアレナ。おそらくマイナス気温だったと思いますが冷気が降り注いでくるのが目視できました。

ということで、冬のスタジアム観戦のポイントはなんと言っても「防寒」です。

日本から観戦で来られる方はドイツの冬の寒さはなかなか想像しにくいかと思いますが、参考までに僕が冬のスタジアム観戦の時にする服装を記しておきたいと思います。男性向けとなってしまいますが、女性の方にも参考にはなるかと思います。

靴:ブーツ(ティンバーランドなどの靴のイメージです。)
靴下:スキー用ソックスと普通のソックスの2枚履き
ユニクロのヒートテックタイツ:こちらも2枚履き
ジーパン

上は結構しっかり準備してくる方も多いのですが、実は足下からの冷え込みが厳しいです。マイナス気温になったときに足下から冷えてくると途中で帰りたくなります^^;

上半身ですが、

ヒートテックのシャツを2枚(1枚半袖、1枚タートルネックの長袖)
VfBユニ(見えないけど)
セーター
ダウンジャケット、
手袋
VfBニット帽
VfBシュツットガルトマフラー

もちろんVfBニット&マフラーである必要はありませんが、観戦前にファンショップで応援するチームのものを買うと応援のテンションがあがります^^。

上記を見て、やり過ぎでは、、と思うかもしれませんがやり過ぎで暑ければ脱げばオッケーです。せっかくの観戦も寒さが堪えてしまうと試合にも集中できなくなってしまいます。

旅行の際にかさばってしまうかもしれませんが冬の欧州旅行で、上記の服を持っていて損はないはずです。もちろん地域のよっても変わると思いますが、11月後半から2月末ぐらいまでの服装のイメージです。

万全を期して楽しい観戦を!

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ケルンに行ったらここで飲もう!Früh am Dom

dom

それぞれの街に街の顔というべきシンボリックな存在があると思うがケルンと言えばやはり大聖堂だろう。至近距離ではカメラに納まり切らないその大きさは一見の価値がある。

駅の目の前という立地も素晴らしく、もしケルンが乗り継ぎの駅だとしても30分あれば駆け足で外観を見ることは可能だし、1時間もあれば十分に見学できるだろう。

シンボリックな大聖堂であるが、飲む食べるも旅の楽しみのひとつ。ドイツであればやはりち地域地域のビールを楽しみたい。

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ケルンの場合。駅から見れば大聖堂の裏手に「Früh am Dom」というビアホールがある。ケルシュ(Kölsch:ドイツ語発音はクルシュに近い)というフルーティーなケルン地方のビールが飲めるのだ。駅から5分と歩かない立地もとても便利。試合前でも試合後でも是非立ち寄りたい。

店内に入ると店員さんが200mlのタンブラーグラスを専用のお盆でせわしなく運んでいる姿が目に入る。

freuh

200mlという大きさがまた絶妙でクイッと一気にいけてしまう。聞くと飲み干してグラスを空けると店員さんが次のビールを持って来てくれるというのがしきたりらしく、コースターで蓋をするのが「もういいですよ」という合図だとか。わんこそば的なノリだ。(実際は店員さんが次のビールを飲むかどうかちゃんと確認してくれました)

mainz

サッカーの試合前、試合後は他の都市からやってきた観光客がメインになるのだろうか。11月19日、中止になってしまったケルン対マインツ戦の前はマインツファンで溢れていた。

chelsea fun

11月23日のチャンピオンズリーグ、レバークーゼン対チェルシーはレバークーゼンの劇的な逆転勝利。エキサイティングな試合に思わず飲みたくなって立ち寄ると、まさかの敗戦に試合の反省会を開くイングランド人で溢れていた。

サッカー観戦ツアーの合間にその街の顔とも言えるべきレストランやビアホールに立ち寄れたら旅の楽しさが増すことは間違いない。「Früh am Dom」もそんな場所のひとつだ。

ケルンでの試合はもちろんのこと、近郊にレバークーゼン、メンヒェングラッドバッハ、現在2部で1位を突っ走るデュッセルドルフなども近いし、ドルトムントやゲルゼンキルヘンからも1時間みれば十分の距離。大聖堂の見学とともに足を伸ばしてみたい場所である。

既にクリスマスマーケットの始まっていたこの日の夜、1時の閉店と同時に店を出るとすっかり店終いしているクリスマスマーケットと大聖堂の静かな佇まいが実に美しかった。

dom nacht

プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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