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W杯アジア予選対オマーン。酒井高徳の縦勝負からクロス、遠藤がニアで触って岡崎慎司が詰めて決勝ゴールの映像。

2012年10月14日(水)W杯アジア予選:対オマーン。

アウェイのオマーン、マスカットにて試合が行われた。前半清武の先制ゴール。しかし後半にFKから失点。このまま引き分けで終わるのか、と思われた89分に途中出場の左SB酒井高徳が縦勝負からのクロスボール。これを遠藤が触ってファーに流れたボールを岡崎慎司が詰めて決勝ゴール。

その決勝ゴールの映像。

http://www.youtube.com/watch?v=LXAO7qCZGjE&feature=related

VfBファン的にはとても喜ばしいゴール。酒井高徳アシストからの岡崎慎司ゴールは今シーズンは初。VfBでも期待したいです。チームでそれを続けていれば代表でも常に必要な選手として呼ばれ続けると思います。見事でした!
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パリ。14年ぶりのサンドニ。8年ぶりの日本代表戦。

stade de france station

スタッド・ドゥ・フランス。

僕はサンドニスタジアムと記憶していたのだが、正式名称は上記の通りだ。初めてこのスタジアムに訪れたのは1998年フランスワールドカップ。1998年6月28日の決勝トーナメント1回戦、ナイジェリア対デンマーク。デンマークのGKピーターシュマイケルが活躍していた頃で4−1でナイジェリアを退けた試合。

続いて7月3日の準々決勝フランス対イタリア。PK戦の末、フランスがイタリアに勝利し準決勝に進出。イタリア5人目のキッカーのディビアッジョが失敗すると、すぐさまロベルトバッジョが彼の元に駆け寄ったシーンは感動的だった。その時ディビアッジョに声をかける役割りなんて彼にしか出来なかったであろう。

その試合から14年ぶりにこのスタジアムに訪れることとなったのは、フランス代表対日本代表の親善試合が行われるからだ。一緒に観戦する知人友人達とパリの日本食が多いエリアで落ち合い、スタジアムまで向った。

少しは懐かしい感覚に陥るのかなと思っていたのだが、スタジアムまでの道のりやスタジアム外観の様子など全くもって記憶が曖昧で正直に言えば初めて来たスタジアムのように感じていた。

stade de france

今回はちょんまげ隊のツンさんとも同行していたので、ツンさんから頂戴したちょんまげを被っての移動。試合前の写真撮影リクエストが次々と来る。

僕はちょんまげをしていなくても、国際試合の時は変わった格好をした人(今回はフランスの人にとってみれば我々のちょんまげがそれにあたる)、美人サポーター、子ども達に声をかけて写真を撮らせてもらったり、一緒に撮ったりということを必ずしている。

いつもは自分が声をかけるほうだが、今回は声をかけられるほうでちょっと慣れないところもあったが楽しい時間となった。

france vs japan

さてフランスとの対戦。日本代表(フル代表)の試合を見るのは実に8年ぶりだ。アジア予選、埼玉スタジアムでオマーン相手に久保が劇的なゴールを決めて勝った試合だ。それ以降、代表の試合を見ていないのも何か不義理をしていたように感じるが、8年ぶりの観戦が対フランス、サンドニというのも悪くない。

フランス代表と聞いて、思い出されるのは2001年3月24日。ジダンが健在の頃、日本代表も中田、名波などの名手がいたものの0−5のスコアと得点以上の内容差をつけられての敗戦。

11年経った今、日本代表の面々はほとんどが海外クラブで活躍する選手で占められ国際大会もしっかり経験している。そして、この日、日本は相手のホームで1−0の勝利を収めた。

勝利したものの押し込まれる時間も多かった。決して圧倒されたわけではないが、まだ同等と呼ぶには気が早い世界との僅差を見た気がする。それでも勝ちを拾えるレベルにまで来ていることは確かなのだろう。確実に進歩している。今野の快走と、彼に続いた長友、香川のゴール前への侵入は迫力十分であった。

ファン目線で言えば、今回の試合はアウェイにおける勝利の快感が強い実感として身体に残る。僕の座った席は周りは友人達を覗けばほぼフランス人かフランスを応援する人。W杯であれば日本からのファンも多いし、どちらにとってもアウェイという状況なので、相手ホームの親善試合とは明らかに感覚が違う。ホームで周りと勝利の喜びを共感するもの良いが、完全に別物の、完全に異質の喜びであった。

欧州遠征、アウェイのアジア予選。機会があれば行ってみたいな、と思ってしまった。

もし、アウェイの地に代表試合に駆けつけているとしたらきっかけはこのフランス戦である。

トゥーロン国際のススメ

tulon

トゥーロン国際大会という名称はこれまで何度も聞いてきたが、それほど興味を持ってみたこともなければどんな大会かもあまり知らないままでいた。U世代の大会、ぐらいの認識である。

今回、カメラマンの赤木さんが写真を撮りに行かれるということで同行することにした。VfBシュツットガルトの酒井高徳やセビージャで活躍中の指宿が選ばれそうだ、というのも興味をそそった。

もうひとつ。トゥーロンという場所は南仏のコートダジュールと呼ばれるエリア一帯にある。コートダジュールなんて聞いただけで浮かれてしまうし、行ってみたいではないか。紺碧の海を見に。

シュツットガルトからパリを経由してマルセイユに。TGVがスペシャルオファーしていた激安チケットはマルセイユに23時40分着の電車。さすがに真っ暗で南仏の様子なぞ感じることの出来ぬままホテルに。

翌朝である。海こそ見えないものの強い日差しと、ドイツ、いやパリのそれとも違う開放的な雰囲気に南仏に来たことを実感。車を借りてマルセイユは次回の楽しみにトゥーロンに向う。

快晴の下、トゥーロンに向う車中、突然と海が開けた。思わず「最高!」とこぼれてしまう。何度もこの地に訪れている赤木さんが「これぞ南仏。今日は抜群。オルセーで見た印象派からの南仏。最高だね。」と言うのだから僕もつくづくツイテいる。なんでも最初が肝心だが良い日に当たったようだ。

さて、トゥーロン国際大会は歴史が古く1967年に第一回。第二回は少し間をあけて1974年から今年まで毎年開催されてきている。ジャンピエールパパンやルイコスタなどの名選手もこの大会に出場しているように期待の若手が多く集う大会で欧州クラブのスカウト達も足を運んでいるようだ。

大会自体は手作り感満載で、会場はグーグルマップにも名称が乗らないような小さな小さなスタジアム。試合当日運営も地元クラブチームや地域住民の手伝いでなんとか回しているような印象を受けるがそれがまたいい。

入場料は無料で、小さなスタジアムの出入り口は近所のサッカー好き、メディア、自国を応援しに来た人、そして出場する選手も同じ場所を通るのだからさぞごったがえしのカオス状態かと思いきやなかなか長閑なものである。スタンドも同じ。一般の観客、記者、スカウト、次の対戦相手を見る出場選手達が同じ場所で見ているのだ。

日本で言うと西が丘に高校サッカー、大学サッカーを観に来ているような感覚だ。将来の有望な選手達を見るという意味でもその感覚に近い。もちろんU23の場合プロ選手がほとんどだからレベルは決して低くない。

僕はサッカー好きな人にトゥーロン国際の観戦をススメることに決めた。初の海外サッカー観戦の人にというよりは、二度三度、海外サッカー観戦を経験した人に特にオススメだ。

何が良いってまずは試合間隔が短いこと。例えば日本代表を中心に見るとすれば2日毎に試合がある。中日は練習を見に行くのもいいし、他国の気になる試合をフラッと観に行くのもいいし、なんならばサッカーなんかすっかり忘れて海辺でボーっと過ごすのもいい。海辺と言ってもただの海辺ではない。紺碧の海だ。世の中、サッカーだけじゃないのである。

僕はといえば、日本対トルコを見た翌日はU23日本代表の練習を見に行き、近くのカフェで赤木さんと記者の方と3人で3時間ほどサッカー談義。その足でモロッコ対メキシコを観戦。翌日は日本対オランダを観戦して南仏を離れたわけで、サッカーだけじゃないよ、と言いながら結局サッカーサッカーだったわけだが、、、。

しかしどうサッカー中心に動いてもサッカーだけじゃないプラスαの何かを感じざるを得ないトゥーロン国際はやはり魅力的で、初戦の観戦を終えた時点で「サッカーだけじゃないぜ、と言うサッカー馬鹿に強く薦めたい」と思ったのは本当であるし、僕自身「また来たい」と思ったことも本当だが、少なくとも後者は実行に移したい。

kids after the game



強いドイツーエジルも凄いがトニクロースも見事だった ドイツvsオランダ

昨晩はドイツvsオランダの親善試合(テストマッチ?)が行われました。前回エントリーに書いた通り、ドイツvsオランダは隣国ということもあり他の国との対戦以上に闘志を燃やすようです。日韓戦に近いような特別な感情が働くわけです。

試合前の放送も且つての映像を流し、メディアが必要以上に盛り上げるあたりはどこの国でも同じなのだな〜と思いました。

試合はキッカー誌の情報を鵜呑みにしていた僕としては^^;良い意味で予想を裏切られる布陣。
ドイツ:ノイアー、アオゴ、バドシュトゥーバー、メルテザッカー、ボアテンク、ポドルスキー、ケディラ、トニクロース、ミュラー、エジル、クローゼ。布陣は4−2−3−1でしょうか。

オランダ:ステケレンブル、ファン・デルヴィール、へイティンガ、マタイセン、ブラーフハイト、ファン・ボメル、カイト、ストローマン、スナイデル、バベル、フンテラール。こちらもフンテラールのワントップ。

ユーロ2012の予選を10勝で得失点+27のドイツ、9勝1敗で得失点+29のオランダ。

両チームとも強さを見せつけてきましたが、ミュンヘン勢を中心にチームを組めるドイツが有利だろうなとは予想していました。しかしあくまで有利という程度の予想。3−0でドイツが内容も結果でも圧勝とは予想できませんでした。これ実は15年ぶりの勝利というところが意外でした。

スナイデルらオランダ選手もやはり個人の技術の高さには目を見張るものがありましたが、それにしてもドイツは強かった。

オランダもファンペルシーなどを欠いているとはいえ、ドイツもシュバインシュタイガー、ラームを欠いています。代わり(といっては失礼なほど)のトニクロースとアオゴも活躍。層が厚いです。

得点シーンでいうと、1点目はトニクロースからクロス気味の大きなサイドチェンジをペナルティーエリア右でクローゼがダイレクトで折り返してミュラーが詰めてゴール。

2点目はカウンター。ミュラーがセンターに切れ込んでいくドリブルからアウトサイドに開くエジルにパス。これをダイレクトでクローゼに折り返してヘディングゴール。

3点目は中盤でのオランダのボールコントロールミスにクローゼがボール奪取。右サイドのミュラーに展開これを中のエジルに折り返し、再度クローゼとのワンツーからゴール。

どの得点も思わず「すげー」と唸ってしまうゴールでした。

全体的にはエジルの活躍が目立ちました。スタート時の位置はトップ下ということになりますが、かなり自由に動いています。左利きのエジルですが右サイドのオープンスペースに開くことが多かったように思います。2点目のクロスも見事でしたし、何度もチャンスメークしていました。

この時に僕はトニクロースが実に気の利いたポジション取りをしているなと思いました。エジルが開いたときはそのスペースを埋めるように少し高めのポジションを取ります。高い位置から攻撃参加もできますし、クロスのセカンドボールも拾えるポジションに入っていくわけです。

エジルが真ん中にポジションを戻せば、ケディラとのツーボランチになるような低いポジションを取ります。ケディラが前にグイグイとボールを運べば、ディフェンシブなポジションを取りますし、そうでないときは自らも前に上がっていく。

ミュンヘンでも主に左サイドを主戦場に今季大活躍しているリベリーの自由な動きを支えているのはトニクロースかもしれません。21歳のトニクロース恐るべし。

強いドイツ。ユーロ2012年はスペインと並んで優勝候補の筆頭だと思います。現段階での不安はエジルを欠いたときに攻撃のバリュエーションが途端に減ってしまうということぐらいでしょうか。

今年のドイツ代表の試合は昨日で最後。来年も楽しみなドイツ代表です。




データに見るドイツ対オランダの歴史

deutschland

明日、11月15日(火)に行われるオランダvsドイツの親善試合。38回目の対戦となります。

キッカー誌にこれまでの37試合の対戦成績等のデータが掲載されていましたので紹介します。
尚、ドイツ側からみる表現であることに注意ください。

37試合:13勝10敗14分 
72得点:63失点

初対戦:1910年4月14日 2:4 オランダ勝利 会場:アーンハイム 
前回対戦:2005年8月17日 2:2 会場:ロッテルダム
前回ドイツ勝利:1996年4月24日 1:0 会場:アムステルダム
最多得点勝利:1959年10月21日 7:0 会場:ケルン
前回ドイツ敗戦:2002年11月20日 1:3 会場:ゲルゼンキルヘン

上記データで一番の驚きがドイツが前回最後に勝ったのが15年前の1996年ということでしょうか。

さて、隣国同士、意地のぶつかり合いとなるこの対戦。この対戦を振り返るときに必ずと言っていいほど紹介されるのが、1974年のW杯西ドイツ大会決勝、ベッケンバウアー率いる西ドイツ代表とヨハンクライフ率いるオランダ代表の対戦。このときは2−1で西ドイツが勝利。

僕は1974年大会はリアルタイムでは見ていません。しかし、おぼろげながら記憶にあるのが86年、90年の決勝での西ドイツ代表。オランダ代表は代表チームよりもフリット、ライカールト、ファンバステンのオランダトリオとして旋風を起こしたACミランのほうが記憶にあります。

もちろん最近のW杯、ユーロでの両代表は見ていますが両国の対戦に関してはあまり記憶がありません。それもそのはず前回最後に対戦したのが2005年8月と既に6年前の話。

そして意外なのがドイツが前回最後に勝利したのが1996年4月。なんと15年も勝利していないことになります。オランダ側からみても前回最後にドイツに勝利したのが2002年11月ですから9年勝っていない。

そういう意味では親善試合でありながら両チームともに久しぶりの勝利をあげたいところ。

明日の対戦。シュツットガルトからはドイツ代表としてカカウ。オランダ代表としてブラルーズが選ばれていますが、キッカー誌の予想では両者ともに控え。ドイツ代表はクローゼとゴメスのツートップが予想されています。

僕としては、親善試合であり日本代表の対戦でないということもあり気楽なところがありますが、ここはやはりドイツ代表を応援したいと思います。
プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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