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2010/2011シーズン・ブンデスリーガベストイレブン ドルトムントから7人

best11


ちょっと前ですがドイツのサッカー誌、キッカーが発表した2010/2011(昨シーズン)のベストイレブンです。
括弧内は所属とキッカー誌の採点。ドイツは点数が低いほうが評価が高いです。

GK
ミヒャエル・レンシング(ケルン 2.74)

DF
ルーカス・ピスチェック(ドルトムント 3.09)
マッツ・フンメルス(ドルトムント 2.61)
フィリップ・ヴォルシャイド(ニュルンベルク 3.03)
マルセル・シェメルツァー(ドルトムント 2.87)

MF
マリオ・ゲッツェ(ドルトムント 2.70) 
ヌリ・シャヒン(ドルトムント 2.64)
スベン・ベンダー(ドルトムント 2.72)
香川真司(ドルトムント 2.62)

FW
マリオ・ゴメス(ミュンヘン 2.94)
アンドレ・シュルレ(マインツ 2.90)

中盤はドルトムント独占、ディフェンスもヴォルシャイドを除きドルトムント。優勝したチームですから当然ですね。評価が高かったのはフンメルス2.61。続いて2.62の香川真司です。

同ポジションで平均点の高い順に選ばれているようですので、DFのスボティッチ(ドルトムント)もDF内では4位ですがCBのフンメルス、ヴォルシャイトがいるため選ばれていません。

マリオ・ゴメス、ここぞという時に得点が無いという印象ですが後期の追い上げで得点王なのではずすことはできないのでしょうね。もちろん評価も2番目ですが僕はバリオス(ドルトムント)も素晴らしかったと思います。

GKは10位のケルンから選ばれているのも興味深いですね。後期17試合の出場で降格圏内にいたところから10位まで順位をあげたところが評価されたのでしょうか。次点はドルトムントのヴァイデンフェラー。

ちなみに、、我がVfBシュツットガルトからは各ポジション一人も10位以内にランクインしておりません。。。
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スーパーカップ シャルケ04vsドルトムント 雑感 

昨シーズンのブンデスリーガ覇者ドルトムントとDFB杯覇者シャルケ04が対戦したースーパーカップ。

vor spiel

試合は終始ドルトムントが押し込む展開。

ボールホルダーをどんどん追い越して行く軽快且つテンポの良い攻撃は健在です。

その攻撃の中でも香川真司はやはり目立つ。ボールを受ける前段階のアクションも、受けてからのさばきも、裏への抜け出しも見事。縦横無尽に動き回っていました。ヌリシャヒンがレアルに移籍したドルトムントは香川真司を中心に攻撃が展開されていると言っても言い過ぎではないと思います。


P7230529_convert_20110727070952.jpg
(堂々最後に入場する香川真司選手)


しかし縦横無尽という言葉が肯定的かというと必ずしもそうでない場面が見られました。

どういう場面か。かなり低い位置まで下がってボールを受けている場面が何度もあったことです。本来ゴール前の危険なゾーンでボールを受けて決定的な仕事をするのが役目。ところが危険なゾーンに自分で侵入して行きパスを出す事はあれど、そのゾーンでボールを受ける回数が少ない。そうなると、どうしてもフィニッシュに持っていけた回数が少なかった。

どうして下がっていたか、下がらざるを得なかったかをシンプルに考えれば「シャヒンがいない」ということだと思います。ギュンドゥアンがどこまで出来るか。また他のプレーヤーがそれをやるのか。途中から出たライトナーなども面白いと思いました。

と、この下がり過ぎについてはサッカーブロガーのでろさんも既に指摘していたことでした。ということで後出しジャンケンぽいので^^;もうひとり、ゲッツェについて。

ゲッツェに関してはボールを持つと魅力的なプレーを展開します。これはテレビ越しに見た時の印象と同じです。しかしスタジアムで観戦して見えた事がありました。ボールがゲッツェのいる右サイドと逆(左サイド)にある時、ゲームに関与できるところにポジションを取らないシーンが何度も見受けられました。つまりサイドに開きっぱなしなのです。

見方によってはサボっているようにさえ見えました。特にボールも人もどんどん動くドルトムントのサッカーにおいては動きの量が少ないのが目立ちます。疲労がたまっていたのか、右ウイング?のポジショニングを本人がそう捉えているのかは分かりませんが、逆サイドにボールがあるときはもっと中に絞ってもいいと思いますし、絞るために横に移動しながら、一気に縦に抜ける動きを見せても面白いかもしれません。

僕はゲッツェはそれこそ中盤の底でプレーさせたほうが面白いと思っていますが、それはクロップ監督が判断することですね(笑

klop
(シャルケの危険なプレーに怒るクロップ)

試合はシャルケ04がPKによる勝利。試合内容とは比例しませんでしたが、これもサッカーの面白さですね。

heading

最後に。ドルトムントの強みは誰が出てもドルトムントのサッカーが出来ること、だと思っています。もちろん欠けてしまうと痛い選手はいます。コパアメリカで怪我をしてしまったバリオス。昨シーズンで言えばアジアカップで怪我をした香川真司。しかしサッカーがガラッと変わってしまうかといえばそうではありません。

どのメンバーが出ても、ボールと人がどんどん動いてゴール前に迫っていくテンポの良いサッカーが展開されることは間違いないでしょう。CLとの両立という課題がありますが、今年もブンデスリーガで魅せてくれると思います。

シャルケのことについて全く触れませんでしたが、せめてセニョール・ラウールを。
raul




2010/2011シーズンの振り返り

2010/2011シーズンは10月以降のホームゲームは全て観戦したことになりますが、観る側としても苦しいシーズンだったと言わざるを得ません。

ブンデスリーガは18チームホーム&アウェイ総当たりの34節からなりますが、前半折り返しの時点で17位。シーズン終了時の17位、18位は自動降格を意味します。

またVfBを追い続ける同僚によるとVfBは前半戦17節までの調子が悪く後半の17節で持ちかえすということがよくあるそうです。それにしても17位というのは、試合内容の悪さから慣れっこのはずの同僚も焦っておりましたので、これまでに無い状況の悪ささったのだと思います。

後半戦2月から岡崎慎司が加入したころから徐々に持ち直しはじめ、後半17試合のみの順位を見ると4位。後半に持ち直すというのは昨シーズンにも当てはまりました。

しかし見る方の冷や冷や感と言ったらありません。岡崎が見事なブンデスリーガ初ゴールとなるミドルシュートを決めた33節までは安心することはできませんでした。

最終的には12位という中位につけての終了となりました。

ケディラがレアルマドリードに移籍、その後に中盤でさばける選手が見当たらなかった。ディフェンスの連携が悪く簡単に点を取られてしまうシーンが目立った、エース・カカウの不調など要因は様々ですが、後半戦に関してはハーニックなど調子の良い選手にシンプルに縦の速いボールを送る攻撃に切り替えたことが良かったと考えています。

簡単な振り返りとなりましたが、2011/2012シーズンは中位から上に常に、あわよくばEL、CL出場権を狙える位置で闘って欲しいと思います。シーズン最後に2試合連続ゴールを決めた岡崎慎司の活躍にも期待したいと思います。

写真:33節岡崎がブンデスリーガ初ゴールを決めた直後の写真。同僚と。この喜びようがこれまでの苦しさを表わしているのでは(笑
岡崎ブンデスリーガ初ゴール:2010/2011 33節
プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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