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裸で応援する男達

kashiwa

元日の天皇杯決勝。柏サポーターの中心には裸で応援する男達がいた。海外サッカーシーンでもよくいるがここまで揃って裸というのはあまり見ない気がする。

サポ論とか、サポーターの声の影響力といった話題を耳にすることがある。

例えば一人一人の個人名を呼ぶチャントが届いているのかどうか、と言われたら僕は正直分からない。しかし彼らの熱が後押しをしているのは間違いないだろう。逆説的ではあるが、もし柏のゴール裏サポーターがいなかったら、つまり声がまるでなかったとしたら、やはり選手の最後の勝負どころでの力が発揮されるかどうか疑問だ。

見てくれる人がいるから頑張れる、応援してくれる人がいるから頑張れる。これはプロもアマも関係ない。

彼ら(もちろん裸でない人も含めて)が優勝を後押ししたことは間違いない。

昨日のエルゴラ誌の表紙。柏サポと選手が一緒に写った写真がそれを物語っているように思う。

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憧れの国立競技場

national stadion

この冬の一時帰国は国立競技場に行くことが多い。天皇杯の準決勝、決勝、そしておそらくインカレ決勝。そしてチャリティーマッチ。

中でも12月25日のCheer NIPPON!という企画のチャリティーマッチは特別だった。東北の被災地から多くの子ども達が招待されていたこの試合。招待された子ども達はなんとピッチサイドで観戦することが出来たのだ。そして牡鹿中学校の学生達を引率していた僕は同じくピッチサイドでの観戦を許された。

僕の小さい頃、重要な試合はいつも国立競技場で行われるていたように思う。天皇杯決勝、高校サッカー、トヨタカップ、日本代表の試合。

今は2002年のワールドカップを期に出来たスタジアムが国立競技場の代わりを担うこともあるが、それでも憧れのスタジアムであることには変わりはないのである。

牡鹿の子ども達もとても感激していたが、僕も同様に感激していたのである。

サッカー観戦初め

tennouhai

天皇杯決勝。

元日の昼、晴天の下にサッカー観戦出来ることの幸せといったらない。Jリーグが秋春制になったら元日決勝は無くなるのだろうな、、などと今考えるのは野暮で、とりあえずビールを一杯。

ガンバ大阪vs柏レイソル。

柏が先制してそのまま逃げ切り、柏が優勝。そしてACLの出場権を獲得した。

天皇杯で始まった今年のサッカー観戦。今年は何試合観戦するのだろうか。どこに観戦しに行くのだろうか。どんな素晴らしい試合に巡り会えるのだろうか。

楽しみだ。

仕掛けろ!勝負しろ!

年末年始の一時帰国では天皇杯でJリーグチームの試合を見ることが度々あるが、その時に感じるのは1対1の勝負を仕掛けるシーンが少ない(ほとんど無い時も)ということだ。

仕掛けて相手を置き去りにすれば相手の守備陣形を崩壊させることが出来るが、失敗すると逆に相手に数的優位を作られ、時にはピンチを招いてしまう。

諸刃の剣であるわけだが、どちらかというと後者に対する怖れのほうが強いのだろうか。勝負するという選択肢を選ぶ選手が少ないように思う。一見上手くボールを回しているように見えるシーンも消極的に感じることが多々あった。

失敗したら責任持って、ボールを奪われた相手を追いかければいいし、追いつかなければ自陣にいち早く戻ればいい。

また、守備側の視点に立てば、アタッカーの仕掛けが無ければ、ディフェンダーもそういった仕掛けに対する経験値が増えていかない。

ACLなどで、総合的には勝っておかしくない相手でも、無鉄砲ともいえる仕掛けを繰り出すFWに対応できずに失点を招き、負けてしまうのではどうにも悔しい。

サッカーはチームプレーだがボールを持っているのは一人で、周りが出来ることはボールホルダーに対して選択肢を増やしてあげるということ。最後はボールホルダーが自分で判断しなければいけないわけだが、対面している相手をドリブルで抜いていくという選択肢をもう少し増やしてもいいはずだ。

自分で片を付けるシーンがもっと増えてもいいはずだ。

チームプレー、チーム戦術を言い訳にするな!仕掛けろ!勝負しろ!

夕暮れの国立競技場:天皇杯準決勝 横浜マリノス対柏レイソル

national stadium

冬の一時帰国といえば、天皇杯、高校サッカー、インカレ、と夏の帰国よりもサッカーを見ることが多い。

それにしてもドイツに住み始めてから気付いたことだが、東京の冬は太陽が実に美しい。ドイツで冬にこの夕暮れを期待することは難しい。

雨さえ降らなければ東京の冬はサッカー観戦向きだ。

この日2012年12月29日は天皇杯準決勝の横浜マリノスvs柏レイソル。天気が悪いと聞いていたが、見事な晴天。試合前のマリノスのトリコロールが青空の下に映える。

試合はマリノスが押し込む時間帯が長かったものの、柏の工藤がマリノスの中澤のクリアが短くなったところを頭で押し込んで先制。試合はそのまま決して柏が決勝に駒を進めた。

サッカーも中村俊輔はやはり魅せると思ったし、柏の工藤も活きがいい。しかし全体的にはもっと1対1の勝負を仕掛ける選手がいて良いはずだ。仕掛ける選手がいないということは仕掛けられる選手もいないということだ。リーグやカップ戦などのJチーム同士の対戦でどんどんやっていけば、ACLなどの世界と勝負に出た時に無謀とも思える勝負に打って出て来る選手と対峙して慌てることはないはずだ。

さて、写真は後半が始まってすぐの頃。それまで強い西日で見えずらかったピッチがやっと見えてきたころである。冬の国立競技場はどことなく暮れと正月の日本的長閑さが漂いドイツの熱気溢れるスタジアムとは対照的だが、僕はこの雰囲気が好きだ。
プロフィール

nohashi51

Author:nohashi51
大橋直輝:ドイツ・シュツットガルト在住。
2010/2011シーズンより仕事の都合でシュツットガルトへの移住をきっかけにVfBシュツットガルトのファンに。スタジアム内Cannstatter Kurveと呼ばれる席(ゴール裏2階席)から毎試合応援しております。欧州サッカー漬けの日々。
ツイッター:http://twitter.com/#!/nohashi

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